起動時に開くページ
アプリケーション起動時に開くページ(タブ)を設定します。
高DPI設定
ページの高DPI表示を設定します。
ページの表示がディスプレイの DPI 設定に従います(規定値: ON)。変更は再起動後から有効です。OFFの場合、DPI 100% 表示となります。 |
確認メッセージ・タスクトレイ
確認メッセージ・タスクトレイ関連を設定します。
アプリケーション終了時、終了するか確認メッセージを表示します(規定値: OFF)。 |
アプリケーション閉じるとき、終了せず、タスクトレイに格納します(規定値: OFF)。アプリケーションが表示されるか、タスクトレイアイコンをクリックすると、タスクトレイから取り出されます。 |
アプリケーション最小化でタスクトレイに格納します(規定値: OFF)。アプリケーションが表示されるか、タスクトレイアイコンをクリックすると、タスクトレイから取り出されます。アプリケーション終了時はタスクトレイに格納せず、終了します。 |
全てのタブを閉じる、左右のタブを閉じる・これ以外のタブを閉じる・タブグループを閉じるなどで複数タブが閉じられるとき、確認メッセージを表示します(規定値: OFF)。 |
アプリケーションの起動数設定
アプリケーションをいくつ起動できるかを設定します。
チェックすると、アプリケーションは複数起動せず、単一起動となります(規定値: OFF)。変更は再起動後から有効です。 |
この項目をチェックすると、外部から起動されたとき、起動時に開くページも一緒に開きます(規定値: ON)。チェックしなかった場合は、外部から起動されたURLのみ開きます。 |
ジャンプリストの設定
ジャンプリスト関連を設定します。
ジャンプリストを使用します(規定値: ON)。 |
タスクバー設定
タスクバー関連を設定します。
タスクバーにタブ毎にサムネイルを表示します(規定値: ON)。変更した場合、次回起動時から有効です。 |
タスクバーにページ読み込み状況を表示します(規定値: OFF)。変更した場合、次回起動時から有効です。 |
アプリケーションウインドウの設定
アプリケーションのウインドウ関連を設定します。
フレームにページを全体で表示するボタンを追加します(規定値: ON)。追加ボタン表示はAeroテーマが有効になっている必要があります。Aeroが無効の場合ボタンは追加されません。 |
画面スタイル設定
画面スタイルを指定します。変更は、次回起動時から有効です。
既定のブラウザ - defaultBrowser
Ancia Chrome を既定のブラウザに設定します。設定には管理者権限が必要です。
レジストリ情報削除
レジストリから既定のブラウザで登録した情報を削除します。削除には管理者権限が必要です。
フォントとズーム
ウェブ コンテンツのフォントとデフォルトズームを設定します。
フォント
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Blink エンジン設定
Blink エンジンに関わる動作を設定します。
レンダラ プロセスの最大数を指定します(規定値: 制限なし)。変更は再起動後から有効です。 |
滑らかなスクロールを可能にします(規定値: ON)。 |
トラッキング拒否リクエストを送信します(規定値: ON)。 |
Cookie の使用を許可します(規定値: ON)。 |
自動でのポップアップ表示を許可します(規定値: OFF)。 |
DNS Prefetchingを有効にします(規定値: ON)。 |
URLをページにドラッグ&ドロップしたとき、ドロップしたURLに移動します(規定値: ON)。 |
タブ ウェブ コンテンツ設定
タブ単位のウェブ コンテンツ動作を設定します。変更は新しいタブオープンから有効です。
タブのウェブ コンテンツ設定が、開く元タブと同じになります(規定値: ON)。例えば、Flash が OFF のタブから新規タブを開くと、新規タブの Flash も OFF になります。 |
すべての画像を表示します(規定値: ON)。 |
JavaScript の実行を許可します(規定値: ON)。 |
Flash の実行を許可します(規定値: ON)。 |
ウェブ コンテンツ補助
ウェブ コンテンツを使いやすくする動作を設定します。
フォームへのオートフィルを有効にします(規定値: ON)。 |
リンクになっていない URL や URL らしいテキストを自動的にリンクにします(規定値: ON)。 |
テキストエリアのサイズ変更を可能にします(規定値: ON)。 |
ウェブ コンテンツ(詳細)
ウェブ コンテンツに関わる詳細な動作を設定します。
ローカル・ストレージの使用を許可します(規定値: ON)。 |
Web SQL データベースの使用を許可します(規定値: ON)。 |
Web フォントの使用を許可します(規定値: ON)。 |
JavaScript からクリップボードのアクセスを許可します(規定値: OFF)。 |
JavaScript からページを閉じることを許可します(規定値: OFF)。 |
パスワード入力欄で入力した文字を表示します(規定値: OFF)。 |
ウェブ コンテンツ(再起動が必要な設定)
ウェブ コンテンツに関わる詳細な動作を設定します。変更は再起動後から有効です。
ファイル システム API の使用を許可します(規定値: ON)。 |
Presentation API の使用を許可します(規定値: ON)。 |
ユーザ エージェント
ユーザ エージェントを設定します。変更は再起動後から有効です。
検索エンジン一覧
利用する検索エンジンを設定します。
検索エンジンの削除
ウェブ検索の新規タブ
ウェブ検索で新規タブを開くかを設定します。
右クリックなどアプリケーションからのウェブ検索で、新規タブを開きます(規定値: ON)。 |
上記 searchNewTab 設定が有効のとき、新規タブをタブグループとして開きます(規定値: OFF)。 |
ハイライト
ウェブ検索でハイライトを設定します。
検索キーワードを自動的にハイライトします(規定値: ON)。 |
新しいタブを開くとき、開く元タブのハイライトを継続します(規定値: ON)。 |
検索キーワード保存数
検索キーワードの保存数を設定します。
検索したキーワード保存数を指定します(規定値: 15)。 |
インクリメンタル検索でのキーワード保存数を指定します(規定値: 15)。 |
新規タブ URL
新しいタブを開くときの URL を設定します。
タブグループ
タブグループを有効にするかを設定します。
タブグループを有効にします(規定値: ON)。ページから新しいタブを開くと、開いたページと開く元ページはタブグループになり同じタブ背景色で表示されます。変更は次回起動時から有効です。 |
新規タブのアクティブ指定
新しく開くタブをアクティブにするかを設定します。
新しく開いたタブをアクティブにします(規定値: OFF)。 |
新規タブの追加位置
新規タブを開くときの追加位置を指定します。
アクティブタブを閉じたときの動作
アクティブタブを閉じたとき、次にアクティブにするタブを設定します。
最後のタブを閉じたときの動作
最後のタブを閉じたとき、アプリケーションを終了するなどを設定します。
タブの選択動作
アクティブタブの選択動作を設定します。
タブバー上でのホイールでアクティブタブを切替えます(規定値: ON)。 |
ショートカットキーなどでのアクティブタブ切替えでアクティブになった順番で切替えます(規定値: OFF)。OFF のとき、タブバー順で切替えます。 |
タブバー上でのホイールでアクティブタブ切替えで、ループを有効にします(規定値: ON)。ON のとき、最後のタブを切り替えると最初のタブに移動します。 |
タブ読み込みスタイル
タブの遅延読み込み動作を指定します。変更は、次回起動時から有効です。スクリプトで作成した・ホイールクリックで作成したタブは遅延なく読み込みが行われます。
遅延読み込み数を指定します(規定値: 2)。読み込み数が 2 で 10 タブを一度に開いた場合、2 タブ毎読み込まれます。 |
タブ
タブに関わる動作を設定します。
タブに閉じるボタンを表示します(規定値: ON)。 |
ナビゲートロックを設定したときクローズロックも設定します(規定値: ON)。 |
タブにファビコンを表示します(規定値: ON)。 |
クローズロック、ナビゲートロック、自動更新状態などタブに状態アイコンを表示します(規定値: ON)。 |
タブの右側に、タブ制御・シングルラインタブのときはスクロールを行えるツールバーを表示します(規定値: ON)。 |
自動更新設定でアクティブタブのとき、自動更新を行いません(規定値: ON)。 |
タブバースタイル
タブバーのマルチライン表示などを設定します。
タブフォント
タブのフォントを指定します。大きいサイズフォントは表示できるサイズに自動で調整されます。
タブ上のマウス動作
タブ上でのマウス動作を指定します。
クリックとダブルクリックの動作を両方指定することは推奨しません
(例:ダブルクリックの動作を指定したときは、クリックの動作を「なし」にする)。
タブ上のキー+マウス動作
タブ上でのキーを押しながらのマウス動作を指定します。
タブ背景(タブがない部分)のマウス動作
タブ背景でのマウス動作を指定します。
クリックとダブルクリックの動作を両方指定することは推奨しません
(例:ダブルクリックの動作を指定したときは、クリックの動作を「なし」にする)。
タブ背景(タブがない部分)のキー+マウス動作
タブ背景でのキーを押しながらのマウス動作を指定します。
タブスナップショット
開いているタブの自動保存動作を設定します。
開いているタブをスナップショットとして定期的に保存します(規定値: ON)。スナップショットはサイドバーのタブリストから開くことができます。 |
タブスナップショットの保存間隔を指定します(規定値: 30分)。 |
保存するスナップショットファイルの最大数を指定します。保存数を超えた古いファイルは自動で削除されます(規定値: 20ファイル)。 |
閉じたタブの保存
閉じたタブの保存動作を設定します。
閉じたタブの最大保存数を指定します(規定値: 20)。 |
アプリ終了時に最近閉じたタブを保存します(規定値: ON)。保存したとき、次回起動時に閉じたタブが引き継がれます。 |
閉じたタブで、保存する戻る・進む履歴数を指定します(規定値: 20)。 |
タブの最大数
タブの最大数を指定します(規定値: 200)。タブの最大数に達すると新規タブは作成されません。
ドロップアクション
ドラッグしたとき表示されるボタン動作を設定します。
リンクや選択テキストをドラッグすると、ボタンを表示します(規定値: ON)。ボタンにドロップすることで、検索など様々な動作を実行できます。 |
マウスジェスチャ
右ボタンを押しながらのマウス動作を指定します。
マウス動作補助
マウス動作補助を設定します。
マウスホイールで非アクティブ ウインドウのスクロールを可能にします(規定値: ON)。 |
ブラウザ上のクリック・ダブルクリック動作
ブラウザ上のクリック・ダブルクリック動作を指定します。
第4,5ボタンはクリック動作を指定できます。クリックとダブルクリックの動作を両方指定することは推奨しません
(例:ダブルクリックの動作を指定したときは、クリックの動作を「なし」にする)。
ブラウザ上のボタンを押しながらの動作(ロッカージェスチャー)
ブラウザ上のマウスボタンを押しながら動作を指定します。Opera で搭載されている ロッカージェスチャー に相当します。
シングルショートカットキー
Control キー, Shift キーを伴わない単一キーでのショートカットキーを有効にします(規定値: OFF)。フォームではフォーム入力が優先されます。 |
ショートカットキー
は、既に割り当てられています。ショートカットキー
ショートカットキーの追加:
キャッシュ
アプリケーション終了時、ページを素早く表示するために PC に保存されたファイルを削除します(規定値: OFF)。 |
閲覧履歴
アプリケーション終了時、閲覧したページ履歴を削除します(規定値: OFF)。よく表示するページ情報も削除されます。 |
クッキー
アプリケーション終了時、Cookie 情報を削除します(規定値: OFF)。 |
フォーム
アプリケーション終了時、フォームに入力した情報(フォームに自動補完される情報)を削除します(規定値: OFF)。 |
パスワード
アプリケーション終了時、ページログインなどで使用したパスワード情報を削除します(規定値: OFF)。 |
ネットワーク
Ancia Chrome は、コンピュータのシステム プロキシ設定を使用してネットワークに接続しています。
HTTPS/SSL
セキュリティ証明書を管理します。